対外試合
2005年12月24日 今日はヴェネチアの商会の方々と商会対抗戦を行いました。
普段は身内同士の戦いばかりなのですが、練磨の輪を広げるのは良い事だと思っています。
数字上の結果では上々でしたが、中身を吟味すると課題が見えてきます。
第一は、私だけでなく商会員全員に言える事として、舵のタイミングの問題です。その瞬間瞬間で判断して舵を切るのでは遅く、先を読んだ上で舵を切らねばならない訳ですね。当たり前の事ですが、相手も動いているのですから、数瞬後のイメージを脳裏に描きつつ動かないと、砲の射程に相手を収める事が出来ないのです。
第二は支援能力が各自でバラつきがある事。個人の修理や外科速度には限度がありますので、艦隊全員が一斉にやらないと追いつかないですね。
とりあえずはこの2点を優先的に改善していけば、商会としての戦闘力もずいぶん向上するものと思われます。
やはり弱いよりは強い方が良いですから、今日の様な機会をこれからも設けて精進あるのみです。
普段は身内同士の戦いばかりなのですが、練磨の輪を広げるのは良い事だと思っています。
数字上の結果では上々でしたが、中身を吟味すると課題が見えてきます。
第一は、私だけでなく商会員全員に言える事として、舵のタイミングの問題です。その瞬間瞬間で判断して舵を切るのでは遅く、先を読んだ上で舵を切らねばならない訳ですね。当たり前の事ですが、相手も動いているのですから、数瞬後のイメージを脳裏に描きつつ動かないと、砲の射程に相手を収める事が出来ないのです。
第二は支援能力が各自でバラつきがある事。個人の修理や外科速度には限度がありますので、艦隊全員が一斉にやらないと追いつかないですね。
とりあえずはこの2点を優先的に改善していけば、商会としての戦闘力もずいぶん向上するものと思われます。
やはり弱いよりは強い方が良いですから、今日の様な機会をこれからも設けて精進あるのみです。
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