海賊にとって視認スキルは中々使い勝手が良いのですけども、その割には正確な効果の程が分からないのです。Rが高いと拾える確率が高まるのか、量が増えるのか、或いはその両方か。
感触では量が増えるだけかなあ、という気がしておりますが、対象物の原価とも関係しているようですし、一概には言えませんね。同じ交易品が対象物でも、5分くらいですぐ拾えたり、反対に30分粘っても全く拾えなかったりします。
「高価なものが落ちている」
メッセージが出るとすぐ拾えるのですが・・・。これもどういう基準で出るものなのか不明ですね。
一応暇をみては視認上げてますけど、本当に意味があるのやらどうやら。
最近は益々ダミー積みの人が増えてきていますから、撃沈&視認の頻度も増えそうだな、と考えています。アイテム奪えないのが難ですが。
感触では量が増えるだけかなあ、という気がしておりますが、対象物の原価とも関係しているようですし、一概には言えませんね。同じ交易品が対象物でも、5分くらいですぐ拾えたり、反対に30分粘っても全く拾えなかったりします。
「高価なものが落ちている」
メッセージが出るとすぐ拾えるのですが・・・。これもどういう基準で出るものなのか不明ですね。
一応暇をみては視認上げてますけど、本当に意味があるのやらどうやら。
最近は益々ダミー積みの人が増えてきていますから、撃沈&視認の頻度も増えそうだな、と考えています。アイテム奪えないのが難ですが。
コメント
この地図を見て欲しい。
http://news.bbc.co.uk/1/shared/spl/hi/pop_ups/06/world_enl_1137169236/html/1.stm
これは来週、北京で公開される予定の古い複写地図である。この地図は1763年、
更に古い時代の地図から複写されたものであるとされ、現在、英国や欧米で大きな注目を
集めている。何故ならば、この複写地図にはオリジナルが”1418年の地図”であると、
はっきりと記されていたからである。それがもし事実であるならば、我々が長い間
信じ続けていた常識、即ち、”アメリカ大陸が"発見"されたのは1492年、コロンブスによる”
という歴史的事実が覆されることになる。そして現在、この複写地図の作成年代を巡って
調査が行われ、その結果は来月公表されることになるという。
現在我々が手にする世界地図と良く似た地形が示されているこの複写地図には、それが
モ・イ・トンなる人物によって(1763年に)複写されたこと、またそのオリジナルが明朝の
永楽帝(1360-1424)の時代、あるいは1418年に作成された地図であることが記されている。
元探検家にして古地図の専門家であるガンナー・トンプソン氏はエコノミスト誌の取材に対し、
次のように語っている。「この地図は、我々が知る世界史を覆すことになるかもしれません」。
同書は、発刊当時から今日に至るまで、その内容を巡って大きな物議を醸している。
何故ならば、著者のガヴィン氏が展開した論考とは、明朝永楽帝時代、イスラム教徒にして
宦官であった異色の大提督、鄭和が世界を航海し、コロンブスに先駆けてアメリカ大陸に
到達していたというものだったからである。
しかし多くの懐疑論者達からは、例え今回の複写地図が1763年のものであったとしても、
そのオリジナルが1418年のものであったとする記述は疑わしいとする声が上がっている。
また一部からは、例えこれが本当であったとしても、アメリカの第一発見者は決して
中国人航海者ではなく、むしろヴァイキングのレイフ・エリクソンであると主張している者も
いるという。
ソース全文:BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/4609074.stm
だからなんなんだって言われるとあれですが・・・w
私は中国の歴史好きではありますけども、正直この記事は眉唾ですねw 中国人がアメリカ大陸を発見したりする必然性ってかなり低いと思います。何と言っても中華思想の国ですからね。遠方に新天地を探しに行くというのが、最も似つかわしくない民族です。
その後、30分ほど経ってから視認を使い、無事に全部拾うことができましたよ
その時のランクは2くらいだったので確率が上がるのではないでしょうか
まあ、自分で落とした場合には、違うのかもしれませんがご参考までに
ちなみに拾いあげるまでに30分かかったように思います
ただ,かすった系のMSGが出る範囲が広がるのかな?って感じですが。
何もMSG表示されなかった場合はその周辺は可能性0に近いので探す範囲を広げてみた方が良いのは確かです。