イングの私掠海賊・護衛軍人同士で相談した結果、本日よりフランスへの私掠攻撃を停止する事に致しました。
 ただし、イング船への攻撃活動を続けるフランス船については、当然その限りではありません。
 
 イング海賊の全員がこの方針に従うとまで確約は出来ませんが、少なくとも私の知る限りにおいて、これに反対する人はおりません。
 なんにせよ、大多数のフランスの方々にとって、海が今までよりずっと安全になる事は間違いありません。

 尚、誤解の無い様念のため捕捉しますが、この件はあくまでイング側のみの宣言であるに過ぎません。フランス側と合意した上での協定などではありません。従って、フランス国籍の海賊は、今まで通りの活動を続けるものと思われます。イングの方は、特にこの点ご留意下さい。
 これをきっかけに変化する可能性はありますが、現時点ではイング側だけが相手への攻撃を中止しただけであります。
 ちなみに、もしフランス海賊の方で「イングへの攻撃止めます〜」という人がおられましたら、当方までご連絡下さい。行き違いが無くなると思います。

 この件について不明な点などありましたら、当方にTELL頂くか、或いはこのブログのコメント欄などに質問頂ければと思います。

 以上です。

コメント

nophoto
質問ダス
2006年12月27日10:53

イング一般への海賊行為を止めるとしても、イング海賊への賞金稼ぎ行為は止めなくてもいいんですよね?

nophoto
フランス国軍の一人
2006年12月27日20:16

散々我がフランス王国を狩っておきながら何を今更言ってる
フランス王国はイングを生涯敵対国とみなす

nophoto
通りすがりのフランス人
2006年12月27日23:41

去年の事、英国商会連合は9月16日付で発表した「対仏私掠活動停止のお願い」を解除致します。

英国商会連合は、国内の私掠組織や私掠海賊に対して、対英海賊行為に関与する一部仏商会を除くフランス航海者への私掠活動を停止する旨お願いして参りました。

しかしながら、
1. フランス海賊による英国船被害が後を絶たず、またポルトガル・イスパニア海賊と行動をともにしていること
2. フランス国内で当該海賊の対英海賊行為に停止を求めるといった動きもみられないこと
3. 投資面でもイングランド影響度を大幅に減少させる攻撃投資を行っていること
などの理由から、本要請を維持する意義はすでに失われたとの認識を持つに至りました。

そのため、本日正式に「対仏私掠活動停止のお願い」を解除するはこびとなりました。
関係各位の2ヶ月以上にわたるご協力に深く御礼申し上げます。
てあるよフランスが散々狩られたのは自業自得かな

鄭和
鄭和
2006年12月28日1:18

質問ダスさん>
その通りです。本文にもありますように、今回は双方の合意による協定ではありません。

フランス国軍の一人さん>
自由です、頑張ってください。

通りすがりのフランス人さん>
そういう事もありましたね。一時期、イングの会議の方から仏攻撃停止の依頼がありまして、短期間ながら中止していた事がありました。随分昔の事ですが。結局再開する事になり、現在に至るまで続いていた訳ですね。

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